ひとにはそれぞれの幸せがある

 自分らしく生きるセルフブランディング倶楽部 主宰

60代半ばを迎え、残りの人生をどう生きるかを考える時間が必要に。10年前、子どもを亡くしてから続けたライフワークも一区切りついたことから、ちょっとだけでも人のために役立つ働きをしたいと、現実と理想とのはざまで自分がどう生きるのか考える自分パブリッシングメディアを運営することにしました。

終活といっても人生の終わりを考えるだけでなく、実際にはセカンドライフをどのように楽しく充実したものにするかに重点を置きます。そのうえで、家族や周りに迷惑をかけずに済む準備だけは整えながら、段階的にシンプルなライフスタイルへとシフトしながら、同時に心豊かに生活を楽しむ提案をしてまいります。 

ひとそれぞれの人生がある。雑念に支配されない自由な生き方もある。
ひとそれぞれの人生がある。自分の心を満たすモノを手に入れる幸せもある。

 自分のライフスタイルを創造し自由な時間を楽しむセカンドライフに

ひとにはそれぞれの幸せがあります。一流企業に勤め、退職金も年金もあり老後の生活が安定しているひと。あるいは生活のためにできるだけ長く働きたいひと。

共通点があるとすれば、自分がその環境に支配されているか、自分がその環境を積極的に創造して生きることができるのかという点かもしれません。

1つの価値観として、他者からの支配に伴うストレスをためずに「お金」と「自由な時間」、そして「パートナー」がいて、計画的に余暇時間を楽しむことができれば良しとすべきでしょう。

60代半ばを迎えた男の生き方を綴る人生一人旅の紹介動画です。

終活の目標は、断捨離と心の豊かさ。

人生の旅のスタートです。 

不要なモノを捨てて物理的な意味での断捨離とともに、心豊かにちょっと贅沢な自分スタイルにはこだわりを持つ積極性は必要です。
時には旅に出て、美味しいものを食べたり、自由な時間を楽しみたい。

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