田舎の旧家で土地や財産を守り子どもたちに継ぐ必要がある場合を除き、少しずつ断捨離をしてモノで溢れかえる生活を見直しライフスタイルをコンパクト化することもまた1つの気持ちの切り替えになります。ただし余計なモノは捨てても、生きた証を自分で確かめ再確認することで明日への活力につなげることも重要です。忙しくてなかなかゆっくりと味わうことのなかった自分の人生ではもったいない。静かに見つめなおすきっかけを静かで落ち着く空間から。考えたり学んだり、趣味にわくわくしたり。そのための思考空間がミニ書斎です。健康を基本に、旅に出よう、資格を取ろう、趣味を楽しもう、そして自由に生きよう。
健康とライフスタイル
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定年後の再就職は大きな問題です。自己のキャリアやスキルを活かして管理職の仕事があることは、特殊な人脈や経験がないとまずありません。作業員としての仕事をしながら、パートサラリーマンに徹する覚悟は持っておきましょう。
定年離婚というフレーズを耳にするように、子どもたちの成長を見届けた後、特に女性は自分の自由を求める気持ちが強くなることがあります。しかし、パートナーは欲しくなります。中高年の出会いの機会も考えておきましょう。
65歳までは働く、あるいは最近は70~75くらいまでは現役で過ごすことができます。仕事を通して思考力を常に使っていれば良いのですが、何もしないと脳は衰えます。手を使い、歩き、積極的に趣味を脳活に活用するようにしましょう。